このプロジェクトは、2011年に交通事故で亡くなった4歳の男の子が育てていたひまわりの種を引き継ぎ、「命の大切さ」「交通安全」を考える取り組みで全国的に広がっています。
羽曳野警察署では、令和7年7月15日に園児ら9人が署内の花壇に「大きくなあれ」と声をかけながらひまわりを植え、命の大切さや交通ルールを学びました。
当協会も、このプロジェクトに参加し、交通安全の啓発品を贈呈するとともに、交通ルールを守るように園児に呼びかけました。